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ちょこみす
胆石やったことなんてすっかり忘れて、毎日元気にご飯とお菓子を食べてます、ちょこみす(@chokomisu)です、こんにちは!

0歳8か月の娘を育児中に胆石症が発覚し、突然の入院アンド手術宣告を受けた2018年7月。どたばたと入院準備を済ませて、ついに3泊4日の入院生活と、人生初の手術、腹腔鏡下胆のう摘出術を経験してきました。

わたしがブログを始めたのは、一連の胆石騒動の記録を残して、同じように小さいお子さんを抱えながら胆石になっちゃったママに、この体験を伝えたい!と思ったから。やっと本編です(笑)

この記事では、わたしが実際に体験した3泊4日の入院生活について、術前準備と手術当日についてまとめてみました。

【胆石症が判明するまでの経緯】はこちら↓

【入院準備編その①、その②】はこちら↓

※便宜上、子育てのメイン主力をママ、サブ的な役割をパパと書いています。

※あくまでちょこみすの場合ですので、病院や主治医、病状によって異なる部分がたくさんあると思います。体験談の一つとして、参考程度にお読みください。

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入院日程について

ちょこみす
術後5日を覚悟して挑んだけど、実際には術後3日で退院しちゃった!

4泊5日の入院生活

腹腔鏡下胆のう摘出術の場合、病院の方針や手術の方法によって入院日数はまちまちです。わたしが手術を受けた総合病院では、日帰り手術等は行っておらず、基本は術前1日+手術日+術後4~5日と聞いていました。

実際にわたしが入院したときの日程はこの通り。

1日目…術前準備
2日目…手術
3日目…術後1日
4日目…術後2日
5日目…退院

予定より早く退院するためにやったこと

小さい子どもがいるママが入院となると、できるだけ早く退院したいですよね。当初予定されていた退院日は術後4~5日だったのですが、結果的には2日早く、術後3日目で退院することができました。

退院日を早めるためにしたことは、次の2つです。

早く退院したいということを病院側にしっかり伝える

入院時書類の「希望があれば書いて下さい」的な欄に、「0歳の娘がいるのでなるべく早く退院したいです」と書いておきました。その結果、看護師さんたちにきちんと周知されていて、退院に向けての具体的な相談がしやすかったです。またあらかじめ主治医にも直接伝え、最低限の入院で済むようにお願いしました。

痛み止めの注射は最小限に抑える

私が入院した総合病院では退院の条件に「痛み止めの注射を必要としないこと」とあったため、耐えられない痛みでない限り注射はせず内服薬で乗り切ろう、と考えていました。実際は手術直後に一度注射を打ったきり、なんだかんだ耐えられる痛みだったので、薬すら飲みませんでした(笑)ただし痛みの感じ方は個人差があるので、無理は禁物。

入院~手術までの流れ

ちょこみす
人生初の全身麻酔手術!意外とあっさり終わったよ~

入院1日目 術前準備

麻酔科外来で全身麻酔の説明と診察

朝9時に病院へ行き、まず麻酔科で術前診察を受けました。全身麻酔のため、気管挿管時に口がちゃんと開くか、家族に麻酔アレルギーの人はいないかなどの確認がありました。歯並びがあまりよくないので心配だったのですが、診てもらったところ問題なさそうとのことで一安心。

病棟で荷ほどきと点滴、造影CT検査

病室へ案内されて、ベッド周りに自分の荷物を片付け。切迫早産の入院経験を活かして準備したので、必要最低限の荷物を無駄なく配置完了!

その後造影剤検査に向けて点滴を入れてもらったのですが…、わたしの血管が点滴入りにくいらしく、両腕合わせて9ヶ所も針を刺されました!太ってると点滴しにくいって噂は本当なのか…?

造影剤CT検査はあっさり終了。結果によっては手術が少し複雑になるという話だったのですが、大丈夫だったようで、一番スタンダードな方法での手術が決まりました。

※術前検査として、他にも血液検査、心電図検査、レントゲンなどをやりましたが、事前に外来で行ったため、入院してから行ったのは追加の造影CT検査のみでした。

各種説明を受ける

主治医からの手術説明に始まり、看護師さんから看護計画の説明、病棟薬剤師さん、栄養士さん、手術室看護師さんなんかも続々やってきました。入院ってこんなにたくさんの担当者が付くんだなあと驚き。

さらに麻酔科から、「救命救急士の気管挿管の研修やっていい?」と聞かれたのでオッケーしときました。出産のときも助産師の実習生担当ついたんですよね…そういうの頼まれる星の元にでも生まれたのかな。

おへその掃除と剃毛は有り、浣腸は無し!

手術の際におへそからカメラを入れるので、看護師さんにおへそを掃除してもらいました。なんせ物ごころついた頃から太っているので、おへその周りについた贅肉のせいで、掃除が大変という…(笑)看護師さんごめんなさい。

お腹の剃毛も予定されていましたが、前日に自宅で剃っておいたので無し。

事前にネットで検索したら、下剤や浣腸をすることもあるって見かけたのでびびっていましたが、特に必要なしとのことで一安心。病院の方針によるんですかね…?

搾乳

母乳を枯らさないため、そして乳腺炎予防のために、一日1回搾乳をしました。詳しくは別記事にいずれ書く予定ですが、4人部屋だったので音がうるさいかなーと搾乳機は持ち込まず、手絞りで搾乳。下を向いたまま30分以上搾乳して首が凝りました(笑)

食事は晩御飯まで

手術前日の夕食以降、手術翌日のお昼まで絶食でした。最後の晩餐~って言いながら美味しく食べました。

シャワーを浴びて就寝

手術前は清潔が重要なので、手首に入れられた点滴の針が邪魔…と思いつつシャワー。

夜はマイ枕を持ち込んだおかげでぐっすり眠りました。

入院2日目 手術当日

手術までは絶飲食

手術は午後予定だったので、当日は朝食無し、午前10時以降飲み物もダメで、絶飲食開始。付き添いのちょこ夫が食べているお昼のコンビニ弁当にお腹が鳴りっぱなし。手術がいつ始まるかは直前に知らされるため、それまで暇でひたすらブログ開設準備をしていました。

いざ手術室へ

あと15分くらいで手術室行きますよーと、やっと呼ばれたのが14時頃。トイレを済ませ、手術着に着がえ、髪の毛をまとめるための帽子をかぶってスタンバイ完了!手術着の下は上半身裸で、下半身も下着のみでした。

入口で自分の名前と手術部位を告げて、手術室へ。患者間違いを防ぐためらしいです。めったに入ることがない手術室内部に興味津々だったのですが、裸眼のためほとんど見えず残念。

手術台はベッドの半分くらいの狭さで、自分で上ります。ほぼ裸で寒いので、毛布かけたり色々してくれました。そのうち点滴から弱い麻酔が始まって、ぼけ~~っとし始め、そのまま5分くらい楽しく看護師さんたちと会話してから、気付いたら寝てました(笑)

めちゃくちゃいい夢を見ていたら、名前を呼ばれて目が覚めました。そのときはまだ、「あ、なんか痛い」くらいでした…。

参考

わたしが受けたのは「腹腔鏡下胆のう摘出術」です。

こちらのサイトがわかりやすかったので参考までに。(外部サイトです)

手術・症例数 | 胆石症 | 医療法人 佐田厚生会 佐田病院(福岡)

病室に戻ってから

病室を出たのが14時前、帰ってきたのが16時頃だったので、手術時間は2時間弱でした。

導尿の管は麻酔中に入っていたので痛みは無し。やっぱり痛いのはお腹の傷…。とりあえず痛み止めの注射を一度打ってもらいました。それでもシクシクシクシク、痛かったです。

お腹の痛みと同じくらい辛かったのが、体勢を変えられないこと。

  • 術後2時間寝返りOK
  • 術後4時間酸素マスク外してOK
  • 術後6時間ベッド上なら起きてもOK

という流れでした。手術中もずっと寝ていたので、背中と腰の痛みが特につらかったです。また、酸素マスク・導尿・心電図モニターと、身体中に色々なコードや管が絡みついているので身動き自体しにくくてイライラしました…。

夜中は痛みでほとんど眠れず

麻酔によるめまいもそうひどくなかったので、術後の経過は順調でしたが、それでも痛いものは痛いですね。夜中は寝返りひとつ打つのも、コード類が邪魔だし、なによりちょっと動くだけで傷が痛くてほとんど眠れませんでした。

身動きすると痛いのですが、黙っていれば耐えられる痛みではあったので、痛み止めは追加しませんでした。一番つらいのが腹筋に力を入れることなので、せき込んだり、笑ったりすると地獄のような痛みに襲われます…。おかげでラジオや動画で気を紛らわすことも難しく、長い夜でした。

まとめ:手術は順調に終わって一安心

ちょこみす
術後当日は何をしても痛い。一晩耐えるしかない!!

手術終了まで大きなトラブルもなく、無事に過ごすことができました。点滴9回刺されたことくらいですかね、しんどかったのは。もちろん傷の痛みは元気を無くすレベルでしたが、胆石発作のほうがよっぽど痛かったので余裕っちゃ余裕でした…。

次回の記事では、術後~退院までの経過についてまとめる予定です。

【術後の経過編】はこちら↓

最後までお読みくださってありがとうございました!

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